ブログ|株式会社昇栄電工

暑中お見舞い申し上げます。

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暑さ厳しき折、皆様益々ご健勝のことと存じ上げます。

この度は弊社ブログの閲覧ありがとうございます。

それぞれ環境は違えど、この茹で上がる様な暑さの中活動されている皆様、どうかお体に気をつけて下さい。

休憩がてら、せめてもの心の憩いになれば幸いです。サリーちゃんのパパより

T様邸ガーデンスポット工事にて

6月某日、坂出市にてT様邸ガーデンスポット工事に行ってまいりました~。

私、貞廣の古くからの友人で造園業を営む【壽造園の曽根君】の依頼により、高校時代から仲良くお付き合いさせてもらっている共通の友人宅なのですが、行ってみてビックリ‼

 

ま…マジですか!?

 

メチャクチャお洒落な外観のアメリカンなお家( ;∀;)! かつ庭も広くて「ここは牧場でしょうか?」と、突っ込まざるを得ない広大な敷地、なにより小高い土地に立っているのでとにかく景色が素晴らしいときたもんですよ…。

正直、こんな家に将来住んでみたいと、本日同行してもらった仲間の【小笹さん】と2人で目をキラキラさせながら数十分ほど眺めておりました。

 

…はっΣ(゚Д゚)‼ いかんいかん‼ 作業にとり掛からねばっ‼

憧れの熱視線 ×2 を白く輝く外壁に当て続け、危うく黒色の外壁に変えてしまうところでしたよ…(◎_◎;)

 

概要としては、広大な庭の中にヤシの木を3本ほど設置し、それをスポットライトで照らし雰囲気を創るといった感じです。まずは造園職人さんが縁側からヤシの木を設置する場所までミニショベルカーで掘削し、そのあと我々が電線を引っ張って行き所定の場所にスポットライトを設置するといった流れです。

 

「造園職人さんがショベルでホリホリしている間に各人戦闘準備し待機!」

 

と、言いたいところでしたが、前日の夜に生憎の雨で水たまりが数か所出来ていたので水中ポンプを回してもらい、排水作業をしながら電線管の埋設作業です。

 

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炎天下の中、自力で掘削機と化し鬼神のごとく掘り続ける【ハリウッド師匠】こと小笹さんの図

 

 

 

 

 

 

とにかくアッツ~イ‼ 2人でキャーキャー喚きながらやっとの事で埋設終了です。

 

お次に埋設した電線管の中に電線を敷設し、スポットライトを据え付ける土台を設置します。今回の工事のミソとなるのがこの【土台】です。工事の打合せ段階で、

・庭の仕上がりは芝を一面に張るので、今後芝刈りをした際に電線が引っ掛かり切断されてはいけない

・埋設して電線をヤシの木まで持っていきたいので防水性、耐久性を満たしたうえでかつ、ライトのみが地中から出て見栄えの良い外観にしたい

との御要望があり、それらを満たすことが出来る方法を考える必要がありました(-。-)y-゜゜゜

もともと空っぽの頭の中で仕上がりのイメージをしながら「何かエエモンないかな~」とカタログをパラパラ…。

 

「あっ!みっけ‼」

 

未来工業さんの【地中配管用ジョイントボックス】なる物を発見し、早速試しに1つ取り寄せ組み立ててみたところ、自分の仕上りイメージにピッタリですよ( ;∀;)!

「未来工業さんアリガトウゴザイマス。」と、念仏のように唱えながら今回の工事に使用させて頂きました。

 

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「ありがたや~。ありがたや~。」と未来工業さんの方角に向かいながら防水処理をしている【ハリウッド師匠】こと小笹さんの図

 

 

 

 

 

さあ、物語はいよいよ終盤。

残すはライトの取付と、縁の下にて整線及び一次側の電線との結線作業です。

 

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「私の出番はございますでしょうか師匠?」

と、指をくわえながら師匠の広い背中を見つめる図

 

※師匠は犬のように穴を掘っていた訳ではありません。手前のスコップで両手を躍動させながら掘りました。

 

 

 

 

 

 

師匠による整線作業が終了した所で、声が掛かりました。

「そなたに最後の仕事を任せよう。」

頭には白い頭巾をほっかむり、汗で服がビショビショになった姿の師匠。

まるで出家した修行僧の方が後ろの山で滝行をしてきたかのような出で立ち。

私は迷いなく即答。「イエス!ハリウッド‼」なんじゃこのくだり…。

ちなみに師匠が被っていたのは頭巾ではなく、20年ほど前に遡るのですが、私をはじめ仲間の間で【hip-hop】が流行していた懐かしい青春時代がありました。その時は皆、ダボダボの服装にアクセサリーをジャラジャラ、頭にはニューエラキャップを被り毎週のようにクラブイベントに足を運んでは歌い踊り狂っておりました。その時期に皆がほぼ所持していた【ドゥーラグ】と呼ばれる頭巾のような被り物で、(そのまま被るも良し、その上からキャップを被るも良し)の、これを持っていれば一端の【B-BOY】に早変わりする事が可能な神アイテムがありました。

そう、師匠はこのドゥーラグと呼ばれる神アイテムを被っておられたのです!私は師匠の後姿を眺めながら、ふと師匠の頭に目が移った際に、あの懐かしい青春時代がフラッシュバックし、思わず師匠の問いかけに上のような返答をしたのです( `ー´)ノ

 

話は戻りますが、何を隠そう私、貞廣は小柄ですばしっこい特徴があり【天井裏】や【床下】のような狭い場所での作業では才能をいかんなく発揮します。師匠が私に最後の仕事と銘打って声を掛けたのもこの為です。

迷いなく縁の下に滑り込み、ジョイントボックスと結線作業を行ったのでした。

 

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「次の就職先は自動車整備士がいいなァ~。」

などと、訳のわからない供述をしており、以降は黙秘を続ける中年太りが気になってきた【床下の紳士】こと貞廣さんの図

 

 

 

 

 

そんなこんなでスポットライトも無事取り付けることができ、いよいよ点灯確認の時がやってまいりました。

 

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奥に移っている【オートレベル】をお借りしてスポットライトの取付高さを確認!

土台の高さの微調整がスムーズに出来ました。

壽造園さんに感謝です!

 

 

 

 

 

 

 

 

土中にアースも打ち込んだ、絶縁も良し、防水処理も良し、設置角度も良し、他にも最終確認がたくさんありましたが・・・。さて!点灯はいかに!

 

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うひょ~‼!‼!‼

「ほんまに、どこのリゾート施設なん?」

って思わざるを得ない仕上がりになり、本当に喜んで頂ける事が出来ました(‘◇’)ゞ

やはり、形を造り上げ完成した商品を御客様にお渡しした時の喜びは他には代えられないものがありますね。

師匠も大満足の笑みを浮かてました!

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